標高1,916m。山名(ピパイロ)はアイヌ語で「沼貝が多い」を意味します。かつては美生川の水源だったため美生岳と呼ばれていました。トムラウシ沢林道の崩落で山頂までは長時間かかるため、日帰りは難しく途中でテント泊が必要です。
途中まで伏見岳を登るルート(トムラウシ沢林道〜伏見小屋〜伏見岳)で、伏見岳山頂からの登山道で山頂へ至ります。
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ネイチャーウォーク 日高山脈の成り立ちと季節の自然
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標高1,916m。山名(ピパイロ)はアイヌ語で「沼貝が多い」を意味します。かつては美生川の水源だったため美生岳と呼ばれていました。トムラウシ沢林道の崩落で山頂までは長時間かかるため、日帰りは難しく途中でテント泊が必要です。
途中まで伏見岳を登るルート(トムラウシ沢林道〜伏見小屋〜伏見岳)で、伏見岳山頂からの登山道で山頂へ至ります。